いでよロマンス!愛とロマンの8時間コース|北海道礼文島 桃岩荘ユースホステル

波乱のスタート 霧のスコトン岬

最後の日本三バカユースホステルとして有名な北海道の礼文島にある桃岩荘ユースホステル。その桃岩荘が開拓した「愛とロマンの8時間コース」を歩いてまいりました。愛とロマンの8時間コースを歩くには前日の説明会への参加が必須です。そして朝は超早起き。桃岩荘のバスで島の最北端、スコトン岬まで送ってもらいます。

この日は島全体が霧に覆われており、天気が変わりやすい礼文島でもこれは珍しいそう。一時は中止も検討されましたが天気予報などから決行することになりました。しばらく霧が晴れるのを待っていたため、時間的には少しハンディを背負うかたちになります。写真は昨日の快晴とは打って変わって霧のスコトン岬

01スコトン岬

道もこんな感じになっていました。

02道

ゴロタ岬を目指して海岸沿いを歩きます。

03海岸沿い

ゴロタ岬

1時間ほどでゴロタ岬に到着。霧か雲か分かりませんが曇っていて周りが見えません。

04ゴロタ岬

歩いてきたところは辛うじて見えました。

05ゴロタ岬付近

ゴロタ岬〜澄海岬間

今からこちらの方面へ向かって歩くことになります。函館山から見た函館に形が似てますな。

06ゴロタ岬 澄海岬間

ゴロタ岬から次の澄海岬に向かっている間にだんだんと霧が晴れてきました。

07ゴロタ岬 澄海岬間

ご覧ください、この美しい海岸線を。少しモヤがかかっているのも、それはそれでいいです。

08ゴロタ岬 澄海岬間

ようやく島の景色も楽しめるようになってきました。

09ゴロタ岬 澄海岬間

しばらくは山道を歩きます。

10ゴロタ岬 澄海岬間

けっこうな登りもありました。

11ゴロタ岬 澄海岬間

ふもとから見た海岸。これをずっと歩いていくわけです。

12ゴロタ岬 澄海岬間

何度もアップダウンがあるんですが、登ると景色が最高です。

13ゴロタ岬 澄海岬間

海の水が青すぎ。海だけ見れば南国です。

14ゴロタ岬 澄海岬間

今まで歩いてきたであろう海岸線。

15ゴロタ岬 澄海岬間

山だけ見ると私の地元、熊本の阿蘇山を思い出します。緑のかんじが似てるんですよね。

16ゴロタ岬 澄海岬間

阿蘇みたいな山の緑に青い海。本当に絶景です。

17ゴロタ岬 澄海岬間

澄海岬

そしてこちらが澄海岬スコトン岬をスタートしたから約3時間ほどで到着しました。ここは礼文島で一番の透明度を誇るそうです。

18澄海岬

ふもとの売店で休憩。私はホタテをいただきました。

19澄海岬の売店にて

めちゃくちゃ風が強かったので髪がねぐせみたいになってます。

20澄海岬の売店にて

澄海岬〜昼食ポイント間

澄海岬を出ると次は昼食ポイントへ。

21澄海岬 昼食ポイント間

この辺りになるとちょっと植物の雰囲気が違うように思います。

22澄海岬 昼食ポイント間

こんなあぜ道も歩きました。

23澄海岬 昼食ポイント間

南下してくるとちょっと木が生えてきます。

24澄海岬 昼食ポイント間

この辺りになるとめっちゃ木が生えてる。

25澄海岬 昼食ポイント間

と思っていたらこんな雑木林のようなエリアもありました。

26澄海岬 昼食ポイント間

昼食ポイント

ようやく到着した昼食ポイント。スタートから約4時間半。12時半ごろに着いたのでお昼にはちょうどいい時間でした。

28昼食ポイント

ここらへんは山肌が見えてます。この昼食ポイントも下は砂利。

27昼食ポイント

こちらは桃岩荘ユースホステル名物の圧縮弁当(500円)です。すごい名前ですね。その名の通りご飯がめっちゃ詰まってます。見た目以上のボリューム。でしたが久々の運動でとてもお腹が減っており、圧縮弁当と自分で持ってきてきた菓子パン(アップルパイ)も食べてしまいました。食べても食べても(太らずに)お腹が減って仕方なかった10代や20代前半を思い出しましたね。久しぶりの感覚でした。

29弁当

昼食ポイント〜宇遠内間

昼食をとったら次は宇遠内というエリアを目指します。礼文島も秘境だと思うのですが、宇遠内はその礼文島の秘境といっても過言ではない場所だそう。

30昼食ポイント 宇遠内間

この辺りは迫力のある景色が見えます。

31昼食ポイント 宇遠内間

岩肌もすごい。

32昼食ポイント 宇遠内間

こんな急斜面を駆け下りたりもします。

33昼食ポイント 宇遠内間

山から流れてきた川が海へと注ぐところ。

34昼食ポイント 宇遠内間

急斜面を下りたら思いっきり海岸に出ます。

35昼食ポイント 宇遠内間

とにかく海の水が綺麗で青いんですよ。

36昼食ポイント 宇遠内間

こんなゴツゴツした岩場も通ります。

37昼食ポイント 宇遠内間

途中には名もない滝がありました。

38昼食ポイント 宇遠内間

宇遠内

こちらが宇遠内の休憩所。地元の方が運営されています。出発してから約7時間半、14時半ごろに到着しました。休憩所のお母さんによると順調なペースだそうです。

39宇遠内

半分以上も歩いたということで、ビールをいただきました。本当は油断大敵なんですけど誘惑に負けてしまったのです。

40宇遠内

宇遠内は本当に人里離れた場所にあり、車が入れる道もありません。移動は歩きか船がメインです。私の記憶が正しければ現在は3世帯ほどがお住まいですが、冬になると違う場所へ行かれるそう。不便というのもありますが気候も厳しいということです。ただ電気は通っており電柱がありました。よくこんな所まで作ったもんだと思います。

41宇遠内付近

礼文林道

宇遠内を出てしばらく歩くと礼文林道という道に出ます。

42礼文林道

小さな島でも場所が違えば全然雰囲気が違いますね。

43礼文林道

自然なのか人工なのか木が規則正しく生えていました。

44礼文林道

途中にはこんな道もあります。

45礼文林道

雲が山にかかってました。

46礼文林道

利尻富士がきれいに見えるポイント。ちょうどこの方向に雲ひとつなく、ハッキリと利尻富士が見えました。この時点で時間は17時半。スタートしてから約10時間半です。以前はこの礼文林道の後に地蔵岩の方へ歩いてゴールだったそうですが、現在は桃岩荘ユースホステルがゴール。林道を抜ければ舗装された道路を歩きます。

47礼文林道

私達のグループは19時ごろに桃岩荘に到着。スタートから約12時間で、夕日に間に合いました。これはまあまあのタイムだそうです。ちなみに「愛とロマンの8時間コース」となってますが、よほどの健脚でないと8時間での到達は無理でしょう。

11夕日

正直なところ友人に薦められてしぶしぶ宿泊した桃岩荘ユースホステル。しぶしぶ参加した「愛とロマンの8時間コース」でしたが、結果的には断然参加してよかったです。桃岩荘も完全に意見が分かれる場所ですが、私は泊まって良かった派。今回は2泊(愛とロマンの8時間コースに参加するには2泊が必須)でしたが、もう1泊するともっと桃岩荘のことも分かるし満喫できると思います。個人的には予想以上に楽しめました。

  • スポット名
    礼文島
  • 住所
    礼文島
  • 礼文島

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