旧日本銀行新潟支店長宅だった砂丘館|新潟県新潟市

実は砂丘の上にある砂丘館

新潟県新潟市中央区にある砂丘館に行ってまいりました。実は新潟の街は新潟砂丘の上にあるのです。砂丘館の名前はそこからきているのでしょう。

01玄関

砂丘館はもともと旧日本銀行新潟支店長宅だった建物。1933年(昭和8年)の建築です。建築費は現在の価格でなんと約3〜4億円。縦長なレイアウトで、中廊下によって応接・住居スペースとサービスヤードが明確に区分されているという特徴があります。こちらの玄関が入口。入場はなんと無料です。

02玄関

一階

玄関のすぐ左手にある洋間。

03洋間

こちらでは10:00〜17:00まではコーヒーがいただけます。

04洋間

ここが応接・住居スペースとサービスヤードを区分している中廊下。

05廊下

この廊下の右手にはお座敷や茶の間、左手には書斎や先ほどの洋間があります。

06廊下

手前がお座敷、奥が居間。

07一階和室

お座敷には床の間に押入れがあります。

08一階和室

欄間の模様は竹でしょうか。

09一階和室

居間は書院風の造り。居間の右手には茶の間がありますが、この日は中に入れませんでした。

10一階和室

お座敷は十畳、居間は八畳もあります。広いですね。

11一階和室

こちらは奥座敷。杉の面皮柱(木目を出した柱)を使った数寄屋風のお部屋とうことです。

12一階和室

奥座敷あたりから主庭を見たところ。

13庭

二階への階段は少し急なので気をつけたいですね。

14階段

二階

二階の階段を登ったところにあるスペース。ここにも畳がしいてあります。今となっては贅沢ですね。

15二階

控え室には作品が展示してありました。

16二階

二階の廊下。かつてこの廊下の窓からは新潟の町が一望できたそうです。

17二階

手前が次の間。そして奥が客間になります。

18二階

客間には床の間に違い棚、付書院、天袋と揃っていて書院造りになるんでしょうか。

19二階

欄間は目が細い縦繁欄間。ちなみに二階の木材は全て台湾ヒノキを使用してあるそうです。

20二階

何に使うんでしょうか。廊下には小さい戸が設けてありました。

21二階

砂丘館は庭にも行くことができます。写真右手の木はサルスベリ。

22庭

こちらが主庭になります。右手にあるのはシュロの木。そして十数本のクロマツが庭を彩ります。

23庭

住居の奥にある蔵。これは新潟の町が災害に遭った場合でも、支店長宅で業務ができるようにという配慮があります。中はギャラリーになっていて入ることが可能ですが、この日は準備中では入れませんでした。

24蔵

支店長の家ということで、昔の商家のような凝った意匠はないということですが、それでも十分に手間のかかった住宅だと思います。お茶の間や蔵の中も見てみたいですね。

25お屋敷

  • スポット名
    砂丘館
  • 料金
    無料
  • 住所
    新潟市中央区西大畑町5218-1
  • 新潟市中央区西大畑町5218-1
  • 電話番号
    025-222-2676
  • 営業時間
    9:00~21:00
  • 休業日
    月曜日(休日の場合は翌日、翌日が土日の場合は次の火曜日)12/28~1/3

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