大相撲九州場所のチケット・座席・会場・現地での楽しみ方情報まとめ

西前頭13枚目、豊響。

東前頭15枚目、北太樹。

西十両5枚目、正代。熊本出身でご当地の九州場所。この場所は13勝2敗で十両優勝、翌2016年初場所で新入幕を果たします。十両力士はこの時間だとなかなか見れないのでラッキーでした。

東関脇、栃煌山。

東前頭筆頭、大砂嵐。

東前頭10枚目、蒼国来。

西関脇、妙義龍。

東前頭16枚目、朝赤龍。正面からの会場入りです。

西前頭11枚目、御嶽海。初土俵から5場所目なので、まだ髷も結えません。経験や年齢は関係なく、勝ちさえすれば地位があがるという事を象徴する一コマです。

東前頭5枚目、阿夢露。

西2番手大関、豪栄道。

西前頭8枚目、宝富士。

西前頭6枚目、誉富士。

実はお三方はほぼ同時に会場入りでした。

西小結、嘉風。この場所は8勝7敗で技能賞を受賞。

西前頭15枚目、千代鳳。

東前頭2枚目、碧山。

東2番手大関、地元・福岡出身の琴奨菊。

東前頭4枚目、勢。この場所は12勝3敗の好成績で敢闘賞を受賞しました。

西正大関、稀勢の里。

東前頭12枚目、豪風。

西前頭3枚目、安美錦。

東小結、栃ノ心。

東前頭筆頭、逸ノ城。

東前頭7枚目、魁聖。

西前頭10枚目、地元・福岡出身の松鳳山。この場所は12勝3敗の好成績で敢闘賞を受賞。故郷に錦を飾りました。

東前頭11枚目、臥牙丸。皆さん厳しい表情の中、この人だけは笑顔がこぼれる。

東前頭3枚目、豊ノ島。

西前頭11枚目、遠藤。

東前頭13枚目、千代大龍。後で気がついたんですが付き人は千代の国。怪我で番付を落としていた時期で、西幕下4枚目。5勝2敗で勝ち越して翌2016年初場所では帰り十両となりました。

西前頭2枚目、隠岐の海。

西前頭7枚目、旭秀鵬。

東正大関、照ノ富士。

東張出横綱、日馬富士。この場所は13勝2敗で幕内最高優勝。

沿道のお客さんに視線をくれたり、手を上げて声援に応えてくれました。さすが横綱。

東正横綱、鶴竜。今場所は番付が一番上になります。鶴竜も沿道のお客さんに視線をくれたり、軽く会釈するような仕草などもされてました。取組前は普通はサービスは難しいと思うのですが、鶴竜と日馬富士はさすがです。

西正横綱、白鳳。まさに別格といった感じで、付き人も多く神々しささえ感じました。