旭川のソウルフード・ジュンドッグを全制覇！

北海道旭川市のソウルフード・ジュンドッグ。その全種類を食してまいりました。ジュンドッグは北海道上川郡美瑛町のレストラン洋食や純平が発祥。現在は旭川市、美瑛町で販売されています。私は道の駅あさひかわで購入。ジュンドッグの食べ方は2分温めて5分蒸らす。アツアツで食べるのがオススメです。

ソーセージ

まずはソーセージ。

ジュンドッグは思っていた以上にご飯がギッシリと詰まっていて重い。けっこうなボリュームがあります。

ソーセージは揚げてあるのか衣のようなのが付いていて、ソースが染み込んでいる。そしてソーセージとソース、ご飯が絶妙なハーモニーを奏でています。

エビフライの大葉巻

つづいてはエビフライの大葉巻。

これまたエビと大葉の相性がバツグンです。大葉のお陰でさっぱりいただける仕上がりとなってました。

チキンカツ

お次はチキンカツ。

チキンは少し歯ごたえがあります。ソースもよく染み込んでいて、ご飯が進みました。

エビフライ

ラストはノーマルなエビフライ。

エビフライにかかっているソースはちょうどいい濃さ。けして濃すぎないのでエビの風味も生きている。エビフライとソースが絶妙にご飯に絡んでいました。

全ての味に共通して、ソースとお米が相まってかほのかな甘みが楽しめます。そして何と言ってもご飯の詰まり具合はハンパない。見た目以上に重くてボリュームがあります。お手軽に食べれてお腹いっぱいになる。とても便利な食品だと思います。